小山市議会 2018-06-13 06月13日-04号
また、競技団体の困り事などをフィードバックさせて反映できる仕組みにつきましては、公益財団法人小山市体育協会がその役割を担っているほか、スポーツ立市の推進につきましては、小山市スポーツ推進審議会が、スポーツ立市振興計画の策定やスポーツの推進に関する重要事項の調査審議をする役割を担っております。 以上、よろしくお願いいたします。
また、競技団体の困り事などをフィードバックさせて反映できる仕組みにつきましては、公益財団法人小山市体育協会がその役割を担っているほか、スポーツ立市の推進につきましては、小山市スポーツ推進審議会が、スポーツ立市振興計画の策定やスポーツの推進に関する重要事項の調査審議をする役割を担っております。 以上、よろしくお願いいたします。
また、来年度に小山市スポーツ立市振興計画の改定作業に伴い、スポーツ施設の整備についても検討する予定でございます。この計画の検討の中で、今回ご質問のありましたクライミング場やスケートボード場の整備計画についてもご審議いただきたいと考えております。 以上、よろしくお願いいたします。 ○荒川美代子副議長 11番、橋本守行議員。
次に、生涯スポーツ関係でございますけれども、「市民ひとり1スポーツ」を目指し、そのための環境整備や条件整備に努め、「スポーツ都市宣言」並びに「スポーツ立市振興計画」に基づいて、スポーツによるまちづくりを推進するとともに、オリンピックメダリスト、競泳の萩野公介選手や柔道の海老沼匡選手のような人材の発掘と育成に努めてまいります。
次に、小山市・栃木サッカークラブの地域支援パートナー協定についてでありますが、小山市スポーツ立市振興計画が2年目を迎え、今年度も「プロスポーツ選手との交流等、競技スポーツへの関心を高める事業の推進」を重点事業とし、4月23日、本市と栃木サッカークラブの地域支援パートナー協定を締結いたしました。
小山市は昨年3月にスポーツ立市振興計画を策定し、6月26日にはスポーツ都市を宣言し、スポーツのまち小山として県内外に広く発信しております。
小山市は、平成26年3月にスポーツ立市振興計画を策定、「「市民ひとり1スポーツ」の定着を図りながら、市民、地域、学校、企業、行政の協働により、より多くの市民の皆様がスポーツに親しめる環境づくりをめざす指針となるもので、今後は、小山市の特色を生かした「スポーツのまち小山」をさらに強く県内外に広く発信してまいります。
建設行政について ││ │ │ │ 渡良瀬遊水地エコミュージアム計画について │├───┼────┼────────┼────────────────────────────┤│ │ │ │1.スポーツ施設の整備について ││ │ │ │ (1) 小山市スポーツ立市振興計画
また、市立体育館は、本年3月に策定しました小山市スポーツ立市振興計画におきましても重点事業の一つとして、市民の誰もが生きがいや健康づくり等で気軽にスポーツを楽しめたり、市民大会が容易に開催できる施設として早期整備を位置づけてございます。
また、市立体育館は本年3月に策定した小山市スポーツ立市振興計画においても重点事業の一つとして、市民の誰もが生きがいや健康づくり等で気軽にスポーツを楽しめたり、市民大会が容易に開催したりできる施設として早期整備を位置づけています。
執行部からは、スポーツ立市振興計画の策定を機に、市民が一体となってスポーツを推奨し、スポーツを通して地域を明るく元気にし、小山市の特徴を生かした「スポーツのまち小山」を一層推進していくことを目的でのスポーツ都市宣言でありますとの答弁がございました。
最後に、小山市スポーツ立市振興計画についてお伺いいたします。この計画ができた背景と今後の計画の進め方をお伺いいたします。 ○大山典男議長 答弁、大久保市長。 〔大久保寿夫市長登壇〕 ◎大久保寿夫市長 ただいまの荒川議員のご質問にお答え申し上げます。 小山市ではスポーツをおやまブランドに掲げ、市民一人一スポーツを目標にスポーツによるまちづくりを推進してきました。
小山市スポーツ立市振興計画において、市全体のバランスやアクセス環境に配慮した施設配置としながら、市に不足しているサッカー場や高齢者に人気のあるディスクゴルフやグラウンドゴルフ、パークゴルフなどのニュースポーツ運動場の新たな施設整備を推進していくことが示されております。
││ │ │ │3.教育行政について ││ │ │ │ 小山市スポーツ立市振興計画について │├───┼────┼────────┼────────────────────────────┤│ │ │ │1.小山市スポーツ立市振興計画について ││ │
次に、議案第43号は、スポーツ都市宣言についてでありまして、小山市スポーツ立市振興計画の策定を機に、市民とともに「スポーツのまち小山」を積極的に育んでいくという姿勢を表明するため、スポーツ都市宣言を行うことについて、議決を求めるものであります。 次に、議案第44号は、固定資産評価審査委員会委員の選任についてでありまして、熊倉仁一氏を選任することについて、議会の同意を求めるものであります。